史上最大の戦車砲が火を噴いた! 世界屈指の軍事博物館が貴重映像を公開「砲弾メチャ重そう」 読み込み中... 拡大画像 レストアが終わったFV4005駆逐戦車。史上最大の戦車砲といえる183mm砲を搭載している(ザ・タンク・ミュージアム)。 拡大画像 復元中のFV4005駆逐戦車。車体前方の主砲支持架は屋外展示の時にはなかったもの(ザ・タンク・ミュージアム)。 拡大画像 70年前の試験時のFV4005駆逐戦車。砲塔カバーが外されているため、砲架などがよくわかる(ザ・タンク・ミュージアム)。 拡大画像 70年前の試験時のFV4005駆逐戦車。砲塔カバーが外されているため、砲架や補助装填装置などがよくわかる(ザ・タンク・ミュージアム)。 拡大画像 70年前に作られたFV4005の線図(ザ・タンク・ミュージアム)。 拡大画像 イギリスの「ザ・タンク・ミュージアム」で屋外展示されていたときのFV4005駆逐戦車(柘植優介撮影)。 拡大画像 イギリスの「ザ・タンク・ミュージアム」で屋外展示されていたときのFV4005駆逐戦車(柘植優介撮影)。 拡大画像 イギリスの「ザ・タンク・ミュージアム」で屋外展示されていたときのFV4005駆逐戦車(柘植優介撮影)。 拡大画像 イギリスの「ザ・タンク・ミュージアム」で屋外展示されていたときのFV4005。レストア前のため、車体前方に主砲支持架がないなど、ところどころ異なっている(柘植優介撮影)。 この画像の記事を読む