「『1面1線』でいいよね?」→超絶ボトルネックに! “見込み違い”がアダになったタイの“御堂筋線みたいな駅”とは 読み込み中... 拡大画像 サパーンタークシン駅の改札内コンコース。案内看板は「ナショナルスタジアム駅方面」「バンワー方面」に分かれているが、どちらを進んでも同じプラットフォームにつながる(植村祐介撮影) 拡大画像 サパーンタークシン駅の、タークシン橋船着き場方面の出入口(植村祐介撮影) 拡大画像 サトーン通りタークシン橋の上下線とBTSの線路およびサパーンタークシン駅との位置関係。複線+プラットフォーム2本分の余地がないことがわかる(植村祐介撮影) 拡大画像 サパーンタークシン駅を降りすぐのところにあるサトーン船着き場。地元客用の船、ホテルのシャトル船、観光船などさまざまな船が発着する(植村祐介撮影) 拡大画像 対岸にある高級ホテル「ペニンシュラ・バンコク」へのシャトル船(植村祐介撮影) 拡大画像 大型ショッピングモール「アイコンサイアム」へは、8バーツ(約38円)の運賃でアクセスできる(植村祐介撮影) 拡大画像 サパーンタークシン駅を降りて船着き場と反対方向、川沿いを南北に走る「ジャルンクルン通り」は、新旧のバンコクが混在するエリアとして、近年街歩きの人気スポットとなっている(植村祐介撮影) 拡大画像 サパーンタークシン駅からチャオプラヤー川方面。サトーン通りの上下線の間を複線で走ってきた線路がここで単線となる(植村祐介撮影) 拡大画像 サパーンタークシン駅に入線するナショナルスタジアム駅行き列車。逆方向のバンワー行き列車は同じプラットフォームに反対方向から入線する(植村祐介撮影) この画像の記事を読む