米軍が初公開「次世代の超長~く飛ぶ核ミサイル」搭載すれば旧式機でも攻撃力大幅アップ! 中国&ロシアを牽制する意図も 読み込み中... 拡大画像 ノースロップ・グラマンが開発する新型爆撃機B-21「レイダー」(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 ノースロップ・グラマンが開発する新型爆撃機B-21「レイダー」(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 ノースロップ・グラマンが開発する新型爆撃機B-21「レイダー」(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 ノースロップ・グラマンが開発する新型爆撃機B-21「レイダー」(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 ノースロップ・グラマンが開発する新型爆撃機B-21「レイダー」(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 AGM-86ALCM戦略核兵器を搭載するB-52爆撃機。ALCMは現行の戦略核兵器であり、順次AGM-181 LRSOに交代してゆくことになる(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 アメリカ空軍のB-52H戦略爆撃機。ジェットエンジンを8基搭載している(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 アメリカ空軍のB-52H戦略爆撃機。8基積むジェットエンジンをロールスロイス製の新型に換装し、各種電子機器などを最新モデルに換装するなどしてB-52Jへとアップデートされる予定(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 B-52H戦略爆撃機の兵装解説。大小さまざまな爆弾や巡航ミサイルなど最大16tもの兵装を搭載可能((画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 AGM-181 LRSO戦略核兵器のCGレンダリング画像。防空網突破のためにステルス性を意識していると考えられ、射程距離は2500kmにも及ぶ大型の巡航ミサイルである。(画像:アメリカ空軍))。 この画像の記事を読む