防御力ダメダメ戦車がまさかの無双! スグ使えることに特化した「コンパクト戦車」英国で生まれたワケ 読み込み中... 拡大画像 防御力強化のために車体野砲塔の周囲にスラットアーマーを取り付けた「シミター Mk.II」(柘植優介撮影)。 拡大画像 防御力強化のために車体野砲塔の周囲にスラットアーマーを取り付けた「シミター Mk.II」。車体や砲塔の前面には乗員保護のためのワイヤーカッターを取り付けている(柘植優介撮影)。 拡大画像 防御力強化のために車体野砲塔の周囲にスラットアーマーを取り付けた「シミター Mk.II」(柘植優介撮影)。 拡大画像 スラットアーマーのない「シミター Mk.II」。最高速度は80km/hと速い(柘植優介撮影)。 拡大画像 イギリスで開発された「スコーピオン」軽戦車。アルミニウム装甲ボディで車体前面でも14.5mm機銃弾に耐えられる程度でしかなかった(柘植優介撮影)。 拡大画像 「スコーピオン」軽戦車。乗員は操縦手、砲手、車長(兼装填手)の3名(柘植優介撮影)。 拡大画像 「スコーピオン」軽戦車と同じ車体ながら、30mm機関砲塔を組み合わせている「シミター」偵察戦闘車。こちらは2025年現在もイギリス陸軍で現役である(柘植優介撮影)。 この画像の記事を読む