世界のものさし「パナマックス」とは? パナマ運河103年、拡幅から1年 読み込み中... 1914年に日本籍船として初めてパナマ運河を通峡した、日本郵船の「徳島丸」(画像:日本郵船歴史博物館)。 パナマ運河を通峡する日本郵船のLPG運搬船「Lycaste Peace」(画像:日本郵船)。 1945年10月、パナマ運河を通峡中の米海軍戦艦「ミズーリ」。全幅32.98mで、実は(旧)パナマックスをわずかに超えている(画像:Harry S. Truman Library & Museum.)。 2016年7月、パナマ運河に臨む日本郵船の「Iris Leader(アイリスリーダー)」。拡幅後の同運河を自動車専用船が通峡するのはこのときが初めて(画像:日本郵船)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 海上保安庁待望! 砕氷OKなヘリ巡視船「そうや」引き渡し 配備先は「ロシアに近い拠点港」 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 間もなく退役!「現役最古の原子力空母」が最後の作戦行動を終了 かつて“ゼロ戦と戦った”ことも 史上初の艦名! 最新自衛艦「けらま」進水 日本最大級のプラスチック船その理由は? この画像の記事を読む