ブルトレ食堂車のカレーや新幹線アイスも 「神田鐵道倶楽部」6月1日オープン(写真24枚) 読み込み中... 東北新幹線の車内販売で人気の「ほやの燻製」も販売。 「神田鐵道倶楽部」の入口には東北本線の古い時刻表の複製が掲げられている。 行先表示板や車両の銘板が飾られている。 大社駅(島根県)や小松島港駅(徳島県)など、いまはなき駅への行先表示板も。 右下は、実際の車両でも使われているコート掛け。 行先表示板などが飾られている。 ボックス席の側面に取り付けられている取っ手がなぜかキッチン内に。 実際の列車にあるボタンが使われている。 電車線設備の「碍子(がいし)」と呼ばれる部品など、店内の片隅には用途が決まっていないものも。 ランチのフードメニューは4種類。 会計カウンターの下にも多くの車両銘板が。 キッチン内には「列車電話」が取り付けられているが、まだ使用できない状態だという。 古い鉄道路線図も飾られている。 「神田鐵道倶楽部」の外観。 「神田鐵道倶楽部」の店内(2017年5月30日、中島洋平撮影)。 「神田鐵道倶楽部」の店内。 各席に座席番号のプレートが。 列車の行先表示板がずらり。 ブルートレインの食堂車メニューを復刻した「昔懐かしベロネーズ」(780円)。 ファーストオーダーの提供時には、スタッフから「出発進行」の掛け声が。 本物の車内販売用ワゴンで鉄道グッズが売られている。 5種類の「終着駅カクテル」。左から長野駅、新潟駅、新青森駅、秋田駅、山形駅。 「新青森駅」をよくシェイクしたもの(左)と、通常のもの。左はグリーンがかっている。 会計はレジではなく、すべて車内販売用の端末で行われる。 この画像の記事を読む