夜集荷して朝もう上海!? 税関手続きも自動 ANAの物流新拠点、そのハイテク設備とは【動画】 読み込み中... 入荷場所の床は、コンテナを人力で運べるようキャスターが敷き詰められている(2017年8月3日、中島洋平撮影)。 荷物に貼られたバーコードは自動で読み取られ、寸法や重さが計測される(2017年8月3日、中島洋平撮影)。 青い柵のような箇所がベルトコンベア。施設の1階、2階に張り巡らされている(2017年8月3日、中島洋平撮影)。 特別扱いの荷物はベルトコンベアから出され、シューターを滑り下りてくる(2017年8月3日、中島洋平撮影)。 ベルトコンベアで出荷場所に到達した荷物は、クルマに積み替えられ空港へと運ばれる(2017年8月3日、中島洋平撮影)。 左がANAホールディングスの片野坂真哉社長、右がOCSの福田哲郎社長(2017年8月3日、中島洋平撮影)。 2017年9月1日から稼働予定の「OCS東京スカイゲート」(2017年8月3日、中島洋平撮影)。 この画像の記事を読む