寝台列車イメージのホテル「ファーストキャビンステーション あべの荘」誕生 「トワイライト」スイートも再現!(写真38枚) 読み込み中... 玄関脇に展示された車輪と連結器は221系電車のもの(伊原 薫撮影)。 ホテルのロゴは列車をイメージしたもの。従来のファーストキャビングループは飛行機をイメージしたものだった(伊原 薫撮影)。 ロビー南側にある庭園。都会の真ん中とは思えないゆったりした空間だ(伊原 薫撮影)。 庭園には、福知山地区で使われていたマクラギを配置(伊原 薫撮影)。 玄関に敷かれたマット(伊原 薫撮影)。 ロビーの全景(伊原 薫撮影)。 フロントの横にはピアノが置かれている(伊原 薫撮影)。 ピアノを演奏する船津宣之支配人(伊原 薫撮影)。 ロビーの全景(伊原 薫撮影)。 ロビーに飾られた鉄道部品(伊原 薫撮影)。 鉄道にちなんだパネルが随所に見られる(伊原 薫撮影)。 「ビジネスクラスキャビン」の内部。奥の壁パネルは列車の窓をイメージしている(伊原 薫撮影)。 貸し出されるウェアにもロゴがプリントされている(伊原 薫撮影)。 「ファーストクラスキャビン」の内部(伊原 薫撮影)。 シングルタイプのコンセプトルーム(伊原 薫撮影)。 ツインタイプのコンセプトルーム。壁の絵画も実際に使われていたものが再利用されている(伊原 薫撮影)。 ツインタイプのコンセプトルーム(伊原 薫撮影)。 ツインタイプのコンセプトルーム(伊原 薫撮影)。 ツインタイプのコンセプトルーム。スロネフ25形の特徴だった、3つの窓が再現されている(伊原 薫撮影)。 ツインタイプのコンセプトルーム。実際の車両から取り外したブラケットライト(照明器具)を設置(伊原 薫撮影)。 ツインルームに掲げられたパネル(伊原 薫撮影)。 3階は鍵がかかる個室が展開。写真はシングルルーム(伊原 薫撮影)。 廊下の各所に大型の荷物置き場を設置(伊原 薫撮影)。 開放的な雰囲気の浴場。写真は女性用(伊原 薫撮影)。 開業記念セレモニーも行なわれた。写真左から3人目がJR西日本ファーストキャビンの来海忠男社長(伊原 薫撮影)。 「ブルートレイン」がイメージされた「ファーストキャビンステーション あべの荘」のビジネスクラスキャビン(伊原 薫撮影)。 「ファーストキャビンステーション あべの荘」の外観。 庭園の様子。奥に置かれた車輪は683系電車のもの。 ロビーに飾られた鉄道部品。 「ビジネスクラスキャビン」の内部。 「ファーストクラスキャビン」の内部。サイドテーブルなども設置。 3階「プレミアムクラス」は鍵がかかる個室が展開。写真はツインルーム。 ツインタイプのコンセプトルーム。扉横のプレートは「トワイライトエクスプレス」車両で実際に使われていたもの。 ツインタイプのコンセプトルーム。内部の配置まで「トワイライトエクスプレス」の実車とそっくり。 シングルタイプのコンセプトルーム。 コンセプトルームで使用できるオリジナルの浴衣と、数量限定「トワイライトエクスプレス」ロゴ入りスリッパ。 窓から小庭が眺められる浴場。写真は男性用。 女性用の浴室はドレッサーも充実。 この画像の記事を読む 100万円越えのカメラとは?! Canon EOS R1が鉄道フェスティバルに降臨