延長2.2kmの「日本一短い鉄道」に異変 1編成だけの保有車両が3月末に運行終了へ 記念ヘッドマークも掲出
芝山鉄道は同社の3500形車両(第3537~3540号車編成)が今年3月末で運行を終了すると発表しました。
3500形車両が3月末で運行終了
千葉県の芝山鉄道は2026年2月25日、同社の3500形車両(第3537~3540号車編成)が今年3月末で運行を終了すると発表しました。
芝山鉄道は2002年10月27日に開業。成田空港内にある東成田駅と、空港の南側に位置する芝山千代田駅との1駅間2.2kmを結んでおり、ケーブルカーやモノレールを除く普通鉄道において、営業距離が日本一短い鉄道会社です。
保有車両は京成電鉄3500形のリースで、4両1編成のみが存在。2013年4月から芝山鉄道で活躍してきました。京成3500形は青と赤の帯ですが、芝山鉄道の3500形は緑と赤の帯となっています。
今後は3月1日から運行終了までの間、引退記念ヘッドマークを掲出して走る予定。後継車両については「決定次第お知らせします」としています。
また、3月1日9時から6月29日(月)まで、芝山千代田駅などで「さよなら芝鉄3500形引退記念乗車券」が販売予定。発売金額は1100円(税込)で、1000部限定となります。





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