冬の首都高、意外と凍る!? 過去には雪で70時間通行止も ならではの雪氷対策とは(写真12枚) 読み込み中... 安全祈願を受ける首都高関係者ら(2017年11月28日、中島洋平撮影)。 周囲のクルマに注意を促すパトロールカー(2017年11月28日、中島洋平撮影)。 立往生車を牽引する小型レッカー車(2017年11月28日、中島洋平撮影)。 流れにくい湿潤状態の塩化ナトリウムを積んだ湿塩散布車。勾配箇所での散布に適している(2017年11月28日、中島洋平撮影)。 塩化ナトリウム散布車。固形の塩化ナトリウムを1平方メートルあたり約30g散布する(2017年11月28日、中島洋平撮影)。 回転ブラシを搭載したスイーパー。路面の雪を撹拌したり、塩水と混ぜたりして融けやすくする(2017年11月28日、中島洋平撮影)。 雪を押し出す除雪用アタッチメントを装備した「ウニモグ」(2017年11月28日、中島洋平撮影)。 湾岸線高架下にある塩水の製造プラント。雪氷対策強化の一貫として、2016年度に新設された(2017年11月28日、中島洋平撮影)。 さまざまな積雪・凍結対策作業車(2017年11月28日、中島洋平撮影)。 塩水散布車の安全が祈願された。 状況に応じて散水方向も自在に変えられる。 路肩に雪を残せないため、人力による雪かきも多いという。 この画像の記事を読む