操船の自動化、研究の最前線とは? 日本郵船ほか5社、最新研究の一部を公開 読み込み中... 日本郵船の自動車専用船「アリエス・リーダー」のステアリングギア(2017年12月17日、乗りものニュース編集部撮影)。 日本海洋科学のシミュレーターで操船指示を出す、日本郵船航海チームチーム長で船長でもある田口稔さん(写真中央)(2017年12月26日、乗りものニュース編集部撮影)。 写真左から、日本海洋科学 桑原悟プロジェクトマネージャー(日本郵船より出向)、国土交通省 海事局 海洋・環境政策課 田村顕洋技術企画室長、日本海事協会 松本俊之技術研究所長、古野電気 舶用機器事業部 営業企画部 近藤基治企画担当部長、東京計器 舶用機器システムカンパニー 舶用技術部 箱山忠重担当課長、日本無線 マリンシステム事業部 マリンエンジニアリング部 井上眞太郎舶用ネットワークグループ長、日本郵船 海務グループ 航海チームチーム長 田口稔船長(2017年12月26日、乗りものニュース編集部撮影)。 日本海洋科学のシミュレーター。時間帯や天候はもちろん、神戸港やマラッカ海峡といった場所も設定できる(2017年12月26日、乗りものニュース編集部撮影)。 シミュレーターのコンパス。 日本郵船の自動車専用船「アリエス・リーダー」のコンパス。 古野電気のスタッフによる聞き取り。田口船長の判断が数値化されていく(2017年12月26日、乗りものニュース編集部撮影)。 日本郵船の自動車専用船「アリエス・リーダー」に搭載された古野電気の衛星通信アンテナ。通信速度は512kbps(2017年12月17日、乗りものニュース編集部撮影)。 会場受付に飾られた国際信号旗。こちらは3レター信号で「UW2」を表し、「ようこそ」の意味になる(2017年12月26日、乗りものニュース編集部撮影)。 この画像の記事を読む