日産「シルフィ」EV化の先は? 中国市場狙う日産、そこに見え隠れする死角とは 読み込み中... 日産の合弁会社である東風汽車のヴェヌーシア部門、東風啓辰が「北京モーターショー2018」にて発表したコンセプトカー、「The X」(2018年4月25日、鈴木ケンイチ撮影)。 「北京モーターショー2018」にて発表された日産の新型電動自動車、「シルフィ ゼロ・エミッション」(2018年4月25日、鈴木ケンイチ撮影)。 「北京モーターショー2018」会場にて、東風汽車の内田 誠総裁(2018年4月25日、鈴木ケンイチ撮影)。 「北京モーターショー2018」会場は、北京市の中国国際展覧センター(2018年4月25日、鈴木ケンイチ撮影)。 東風汽車は2003年に設立された(2018年4月25日、鈴木ケンイチ撮影)。 「北京モーターショー2018」にて、日産のプレスカンファレンスの様子(2018年4月25日、鈴木ケンイチ撮影)。 関連記事 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 「え!?最新車種…ですよね?」海外向け「最新大型トラック」の“仰天設備”…その納得の理由とは? UDトラックスの世界初公開モデル “走るサウナ!?” 水風呂付き「移動サ活車」JMSに登場! 普通免許OK&EV仕様でどこでも整うゥ~ 日本のEVバス「シェア7割のメーカー」が新型を発表! ついに“死角ゼロ”のフルラインナップを実現へ 極限までそぎ落とした「モトコンポ」JMSで披露!? タンクとボディが分離する「一見リスキーなデザイン」 シートはほぼ“馬の鞍” この画像の記事を読む