空自F-2後継機、メーカー名がたくさん挙がるワケ 戦闘機開発が進められる手順とは 読み込み中... 防衛省/防衛装備庁にて試験飛行を実施していた先進技術実証機X-2は2017年10月30日、すべての性能試験を終了した(関 賢太郎撮影)。 後継機問題が取り沙汰される、航空自衛隊のF-2戦闘機(画像:航空自衛隊)。 ステルス戦闘機の代名詞のようなF-22「ラプター」だが、開発計画当初、ステルス性能はさほど重視されていなかったという(画像:アメリカ空軍)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 日本の校則みたいな細かさ? 米空軍 ひげと頭髪のルールがかなり厳しくなる「もう“ひげ男”はいらない」と国防長官 なにが問題? 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 新戦闘機の共同開発が“空中分解”寸前か 仏「単独でやれる」 独「年内に合意なければ離脱」 いちばん困る国はどこだ? 重さ約200キロ! 自衛隊がクマ対策で「デカい箱罠」を運ぶ様子が公開される 軽トラから降ろすのも一苦労!? この画像の記事を読む 【ミリタリー】国産戦闘機F-2、いま直面する後継機問題