「熊本空港アクセス鉄道」実現か? 一度は「断念」された構想が再浮上したワケ 読み込み中... 熊本空港の様子(2018年3月、草町義和撮影)。 かつての検討案では豊肥本線から分岐する新線の建設が考えられていた(2018年3月、草町義和撮影)。 「阿蘇くまもと空港駅」の愛称が付けられた肥後大津駅。空港行きのシャトルバスが発車を待っている(2018年3月、草町義和撮影)。 熊本空港のターミナルビル。ここに「熊本空港駅」が設けられることはあるのだろうか(2016年11月、草町義和撮影)。 熊本空港の様子(2018年3月、草町義和撮影)。 2004~2008年に検討されたときの熊本空港アクセス鉄道のルート(赤)。今回の再検討でも豊肥本線からの分岐延伸を基本に検討されているとみられる(国土地理院の地図を加工)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 岐阜羽島始発の「こだま」誕生! 朝イチの移動が助かる!? 3月に東海道新幹線ダイヤ改正 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 消えた「3県直通の普通列車」が15年ぶり復活!? 約2時間半かけて走る 北陸3社にまたがり“接続改善” 「臨時列車は設定できない」のに名古屋から直通実現!? 「奇跡のローカル線」がまた起こした奇跡とは 名松線が沸いた! この画像の記事を読む