新東名「静岡区間」なぜいま6車線化? 渋滞対策にあらず、しかし必要な機能強化 読み込み中... 新東名および新名神高速における車線運用の概要(画像:国土交通省)。 東名の静岡県区間は高潮や地すべりによる通行止めがしばしば発生しており、その際には迂回路となる新東名で渋滞することも(画像:国土交通省)。 6車線化にあたってはラバーポールの撤去や一部箇所の切土、舗装の打ち替えなどが行われる(画像:国土交通省)。 2018年1月に新東名で実施された、CACCシステムを用いたトラック隊列走行実験の概要(画像:国土交通省) 福山通運らが参加し新東名を中心に走行実験が行われている「ダブル連結トラック」の例(画像:福山通運) 新東名の静岡県内区間は、暫定4車線の箇所でも6車線ぶんの用地が確保されている(画像:pixta)。 過去にNEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)が実施した、CACCを用いたトラックの隊列走行実験のようす。2018年1月には新東名で行われた(画像:NEDO)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 圏央道外回りに「新たなPA」開業へ! 施設の全貌は? 「あるとマジでありがたい」店舗も入るぞ 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 「信号多すぎ渋滞」さらに混む!?「北千葉道路」の受け皿、成田の幹線道路“拡幅”どこまで進んだ 「ビートルの父」をスカウトした“もう一人の独裁者”! 大戦に翻弄されたポルシェ博士 ヒトラーを選んだ理由とは この画像の記事を読む