関門海峡歩いて渡れる海底トンネル、相当な維持費がかかっても無料のワケ(写真19枚) 読み込み中... 拡大画像 本州と九州の境目。山口県と福岡県の県境はトンネルのほぼ中央にあり、撮影スポットにもなっている(加藤博人撮影)。 拡大画像 関門トンネル人道、下関側出入口付近の様子(加藤博人撮影)。 拡大画像 関門トンネル人道、下関側出入口付近の様子(加藤博人撮影)。 拡大画像 関門トンネル人道、下関側出入口付近の様子(加藤博人撮影)。 拡大画像 関門トンネル人道、県境付近の様子(加藤博人撮影)。 拡大画像 関門トンネル人道、県境付近の様子(加藤博人撮影)。 拡大画像 関門トンネル人道、県境付近の様子(加藤博人撮影)。 拡大画像 関門トンネル人道、県境付近の様子(加藤博人撮影)。 拡大画像 歩いて関門海峡を渡れる「関門トンネル人道」。ランニングコースとしても近年利用が増えているという(加藤博人撮影)。 拡大画像 人道トンネル入り口は関門橋のすぐ近く。付近には攘夷戦争などに使われた大砲のレプリカなどもある(加藤博人撮影)。 拡大画像 人道利用者をはじめ観光客用に用意された無料駐車場は午前6時から22時まで利用可能(加藤博人撮影)。 拡大画像 関門トンネル人道の入口。ここからまずはエレベーターに乗る(加藤博人撮影)。 拡大画像 関門トンネル人道の様子。自転車や原付は押して通過する。県境はトンネルのほぼ中央(加藤博人撮影)。 拡大画像 関門トンネル人道の様子。自転車や原付は押して通過する。県境はトンネルのほぼ中央(加藤博人撮影)。 拡大画像 関門トンネル人道の様子。自転車や原付は押して通過する。県境はトンネルのほぼ中央(加藤博人撮影)。 拡大画像 関門国道トンネルの断面図。車道の下を人道が通っている(加藤博人撮影)。 拡大画像 60年前に設置し、1998(平成10)年度に更新された三菱製のエレベーター。行先ボタンは「地上」と「地下」のみ(加藤博人撮影)。 拡大画像 三菱製の重厚なエレベーター。これで、地上と海底約60mを昇降(加藤博人撮影)。 拡大画像 関門人道トンネル下関側の出入口。料金ボックスはこちら側のみ設置(加藤博人撮影)。 この画像の記事を読む