車輪と履帯の「ハーフトラック」が消えたワケ 良いとこどりのはずがなぜハンパに?(写真10枚) 読み込み中... ドイツ軍のSd.Kfz.2「ケッテンクラート」。ケッテンは履帯、クラートはオートバイの意。第二次世界大戦期に8000両以上が生産されたという(画像:月刊PANZER編集部)。 ロシア最後の皇帝ニコライ2世の、パッカードを改造したハーフトラック(画像:月刊PANZER編集部)。 ドイツ軍のSd.Kfz.6けん引車。けん引力は5t(月刊PANZER編集部撮影)。 日本陸軍が輸入したシトロエンのハーフトラック(画像:月刊PANZER編集部)。 日本陸軍の九五式軽戦車の走行装置を使って制作された九八式高射砲牽引車(画像:月刊PANZER編集部)。 旧日本陸軍が第二次世界大戦において、おもに兵員輸送に活用していたという一式装軌装甲兵車(画像:月刊PANZER編集部)。 アメリカ軍のM3ハーフトラック(月刊PANZER編集部撮影)。 ドイツ軍のSd.Kfz.251装甲兵員輸送車(月刊PANZER編集部撮影)。 イギリス軍のランドローバー改造ハーフトラック(月刊PANZER編集部撮影)。 ソ連が1965年に試作したハーフトラック、オブイェークト19(月刊PANZER編集部撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 空自の次期戦闘機なぜ「アメリカ製」じゃない? 日英伊タッグ「GCAP」開発の真相 ブラックボックスを例えるなら“iPhone”その意味 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 「まだあるぞMiG-29!」ウクライナに追加共有 引き換えに提案されたのは“意外な技術!?” 「おいどう見ても空母だろ!」→「いや、違うよ?」ソ連はどう“言い逃れ”? 実際にあった“珍対策”とは この画像の記事を読む