「補給艦」どんな船? 見た目は軍艦、中身は民間 カナダ海軍「アストリクス」に乗艦(写真15枚) 読み込み中... 拡大画像 「アストリクス」艦内の医療設備区画の通路に貼ってあった視力検査表(2018年11月21日、乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 病床には、酸素供給口も完備されている(2018年11月21日、乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 艦内通路。倉庫から甲板方向へ、台車が通れるようまっすぐ通されている(2018年11月21日、乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 ヘリ格納庫。現在は機種変更中でヘリは搭載されていない(2018年11月21日、乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 燃料補給装置の操作室(2018年11月21日、乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 食堂はさながらカフェテリアのよう(2018年11月21日、乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 カナダ海軍の補給艦「アストリクス」(2018年11月21日、乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 「アストリクス」のブリッジはかなり高い(2018年11月21日、乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 クレーンや燃料補給用のホースなどが艦上にところ狭しと並ぶ(2018年11月21日、乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 「アストリクス」の洋上補給は、2隻まで一度に可能(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 燃料補給装置。4か所に設置されているこの装置はそれぞれステーション1、ステーション4などと呼ばれている(2018年11月21日、乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 ヘリ甲板に展開されたネット。これでソリ式のヘリに対応する(2018年11月21日、乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 手術室には手術台が置かれているが、幸いまだ使用されたことはない(2018年11月21日、乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 乗員室は完全な個室で、テレビやトイレ・シャワーまで完備されている(2018年11月21日、乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 「アストリクス」の広々としたブリッジ。通常はこのブリッジから2名のみで運航している(2018年11月21日、乗りものニュース編集部撮影)。 この画像の記事を読む