意外と身近な不発弾、実際どう処理? 危険手当1万400円、自衛隊不発弾処理隊の戦い(写真11枚) 読み込み中... 拡大画像 米国製1t爆弾の処理が終わり回収する、不発弾処理隊の隊員たち(画像:陸上自衛隊)。 拡大画像 米国製250kg爆弾の信管抜き取り作業を行う隊員(画像:陸上自衛隊)。 拡大画像 工事現場で発見された不発弾(画像:陸上自衛隊)。 移動可能な不発弾は処理壕へ移動し処理する。この壕の深さは6m(画像:陸上自衛隊)。 処理豪での作業の様子(画像:陸上自衛隊)。 艦砲弾の不発弾(画像:陸上自衛隊)。 発見された不発弾の信管周りに油を吹き付ける隊員(画像:陸上自衛隊)。 住宅街の中で行われる処理作業(画像:陸上自衛隊)。 拡大画像 処理された不発弾は、専用のクルマに載せて回収する(画像:陸上自衛隊)。 拡大画像 動かせないと判断された不発弾は、その場で爆破処理される(画像:陸上自衛隊)。 信管が抜き取られ、安全化された不発弾(画像:陸上自衛隊)。 この画像の記事を読む