2019年、鉄道はこうなる新線開業に特急新設、路線廃止も（写真11枚）

読み込み中...

北陸新幹線のE7系が上越新幹線（高崎以北）にも乗り入れるようになる（画像：photolibrary）。

上越新幹線のE2系とE4系はE7系の導入で順次引退する（2016年6月、草町義和撮影）。

中央線の新型特急E353系は富士急行線にも乗り入れる（2018年11月、草町義和撮影）。

E257系は臨時列車を除き中央線から撤退する（2010年4月、恵知仁撮影）。

おおさか東線の「北区間」に設けられる南吹田駅（2018年11月、草町義和撮影）。

ゆいレールの首里駅。ここから、てだこ浦西駅まで延伸される（2003年9月、草町義和撮影）。

相鉄新横浜線の羽沢横浜国大駅は、2020年1月から3月を含む2019年度下期の開業を予定。2019年内に開業するかどうかはまだ分からない（2016年12月、草町義和撮影）。

石勝線の夕張支線は3月31日限りで廃止される（2007年2月、恵知仁撮影）。

東北・北海道新幹線東京～新函館北斗間の最短所要時間が3時間台になる（画像：photolibrary）。

東京メトロ千代田線の綾瀬～北綾瀬間は、10両化により都心への直通列車も走るようになる（2016年8月、草町義和撮影）。

三陸鉄道は南リアス線と北リアス線、運休中のJR山田線釜石～宮古間を1本の路線に統合。線名も「リアス線」に変わる（2014年4月、草町義和撮影）。

この画像の記事を読む

こちらの機能は有料会員限定の機能になります。

クレジット決済なら、2週間無料！

2週間無料
プレミアム会員登録