東海道本線の寝台急行「銀河」どんな列車だった? JR西日本で夜行列車として「復活」 読み込み中... 「ウエストエクスプレス銀河」に設置される2段式フルフラットシート。昔懐かしい寝台車をほうふつとさせる姿だが、営業上は普通車指定席として扱われる(画像:JR西日本)。 東京と関西を結んでいた寝台急行「銀河」(画像:photolibrary)。 東京~大阪間の夜行急行は東海道新幹線の開業で徐々に縮小した(画像:photolibrary)。 「ウエストエクスプレス銀河」のイメージ(画像:JR西日本)。 関連記事 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 京成線「普通列車しか停まらない小駅」が激変へ “駅前まるごと再開発”ついに着工! 交通広場も新設 ローカル線なのに“電車”、車窓は海! イマイチ観光路線になりきらない「北陸‐山陰短絡路線」の実力を見た! 明石家さんま 新幹線の「旧喫煙ルーム」が特に活用されていないことにいら立ち?「喫煙家は大変やねん」 大宮→宇都宮を「3時間かけて走る新幹線」が運行へ 通常なら30分弱の区間を遠回り! 在来線でも約1時間20分 この画像の記事を読む