F-16戦闘機がインドで「F-21」に至るまで 続く進化、開発意図とはまったく別物へ 読み込み中... F-16を原型とする航空自衛隊F-2戦闘機。ぱっと見はよく似ているものの、主翼面積は大きく、さらに炭素繊維強化複合材を採用するなど、原型機とは大きく異なる(画像:航空自衛隊)。 F-16の最初の量産型F-16A(画像:アメリカ空軍)。 精密誘導爆弾などの運用能力が追加されたF-16C(竹内 修撮影)。 電子機器を収容する「ドーサルスパイン」を追加したイラク空軍のF-16ブロック52仕様機(画像:アメリカ空軍)。 飛行性能と電子装置が大幅に強化されたUAE空軍のF-16E(画像:アメリカ空軍)。 インドに提案される「F-21」のイメージCG(画像:ロッキード・マーチン)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 ロシア軍の“長大な輸送路”ウクライナ軍の特殊作戦により爆破 炎上する映像が公開される 【アンケート】鉄道の「乗り換えやすい駅」「乗り換えにくい駅」はどこですか? 爆撃機が戦闘機みたいに“ミサイル発射!?” 米で浮上の「空飛ぶ武器庫」改修案とは? 背景に中国の脅威 「200人近く乗れる旅客機をビジネスジェットに…」→驚愕の内装が公開! 客室スペースは「普通のビジネス機の3倍」 この画像の記事を読む