F-35戦闘機捜索に投入の海底研究船「かいめい」とは 科学研究のための船をどう活用? 読み込み中... 拡大画像 「かいめい」に搭載されているROV。ROVとはRemotely Operated Vehicleの略で、遠隔操作可能な無人探査機の意(貝方士英樹撮影)。 拡大画像 海洋研究開発機構の海洋広域研究船「かいめい」(貝方士英樹撮影)。 拡大画像 「かいめい」は海底調査のための、3000mのセンサー内臓ケーブルや音波発生装置、無人探査機、掘削装置などを搭載(貝方士英樹撮影)。 拡大画像 「かいめい」は全長100.5m、5747総トンで、定員65名。船内に研究室などを備える(貝方士英樹撮影)。 拡大画像 那覇軍港に停泊中の「ファン・ゴッホ」(2019年4月21日、恵 知仁撮影)。 この画像の記事を読む