「フェリー銀座」四国~九州航路どう活用 物流の「働き方改革」追い風 役割も変化 読み込み中... 拡大画像 四国西部と九州を結ぶ航路は4つ。このほか四国~九州間には、徳島に寄港するオーシャン東九フェリー(東京~北九州)もある(国土地理院の地図を加工)。 拡大画像 宇和島運輸「えひめ」船内(2013年8月、宮武和多哉撮影)。 拡大画像 国道九四フェリー「シャトル豊予」。現在は「速なみ」に改称している(2012年10月、宮武和多哉撮影)。 拡大画像 松山・小倉フェリー「はやとも2」船内(2015年2月、宮武和多哉撮影)。 拡大画像 松山・小倉フェリー「はやとも2」船内(2015年2月、宮武和多哉撮影)。 拡大画像 松山観光港の最寄り駅となる伊予鉄道の高浜駅(2015年2月、宮武和多哉撮影)。 拡大画像 宿毛フェリーで使用していた「ニューあしずり」。2018年10月運航休止(2012年10月、宮武和多哉撮影)。 拡大画像 宿毛フェリーの九州側ターミナルだった佐伯港(2012年10月、宮武和多哉撮影)。 拡大画像 宇和島運輸のフェリー「おおいた」(2015年1月、宮武和多哉撮影)。 拡大画像 国道九四フェリー「シャトル豊予」船内。現在は「速なみ」に改称している(2012年10月、宮武和多哉撮影)。 松山・小倉フェリー「はやとも2」(2011年5月、太田幸宏撮影)。 この画像の記事を読む