総火演に「19式装輪自走155mmりゅう弾砲」初登場 陸自の内情チラ見えなその特徴とは? 読み込み中... 拡大画像 19式装輪自走155mmりゅう弾砲の砲架に備えられた半自動装填装置(2019年8月22日、月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 「総火演」初登場の19式装輪自走155mmりゅう弾砲(2019年8月22日、月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 「総火演」初登場の19式装輪自走155mmりゅう弾砲(2019年8月22日、月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 「総火演」初登場の19式装輪自走155mmりゅう弾砲(2019年8月22日、月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 「総火演」初登場の19式装輪自走155mmりゅう弾砲(2019年8月22日、月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 「総火演」初登場の19式装輪自走155mmりゅう弾砲(2019年8月22日、月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 「総火演」初登場の19式装輪自走155mmりゅう弾砲(2019年8月22日、月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 射撃体勢をとる際は砲床を接地させる(2019年8月22日、月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 155mmりゅう弾砲(FH70)などに見られる照準眼鏡は装備されていない(2019年8月22日、月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 運転席の乗降ドア、窓の開閉は跳ね上げ式(2019年8月22日、月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 車体中央に設けられたソフトトップの乗員席。ここに2名乗車する(2019年8月22日、月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 砲架部のボタン類(2019年8月22日、月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 キャブ左側面後方に設けられたラジエーター部(2019年8月22日、月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 ラジエーター部後方の乗員席と弾薬収納部(2019年8月22日、月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 キャブ右側面後方に設けられた排気管(2019年8月22日、月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 タイヤはコンチネンタル製(2019年8月22日、月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 ベース車両はドイツ製ながら右ハンドル仕様(2019年8月22日、月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 陸上自衛隊の19式装輪自走155mmりゅう弾砲。タイヤで走行する「装輪式」であることが大きな特徴(2019年8月22日、月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 19式装輪自走155mmりゅう弾砲の砲架部(2019年8月22日、月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 16式機動戦闘車など、ほかの装輪式車両に追従できる機動性が特徴(2019年8月22日、月刊PANZER編集部撮影)。 この画像の記事を読む