なぜ主砲が後ろ向き? 文字通り逆の発想なイギリス製対戦車自走砲が意外と使えたワケ 読み込み中... 前方から見たアーチャー対戦車自走砲。上開き式のハッチがあるところが操縦席。その直後に17ポンド砲の砲尾がある(2017年6月、柘植優介撮影)。 イギリス、ボービントン戦車博物館に現存する「アーチャー」対戦車自走砲。正面に見えるが、実はこれが後背面(2017年6月、柘植優介撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 自衛隊も使う最強戦闘機「F-35」の隠れたアキレス腱とは? “解決のための重要拠点”じつは日本にありました 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 「新田原基地に行くので”新田原駅“来ました」→まさかのワナ! AIすら騙される「落とし穴駅」とは ミスったらもう間に合いません 撃った時点で世界が終わるかも!? 潜水艦から発射可能な“恐怖のミサイル”開発から70年 いまだに脅威な理由とは この画像の記事を読む