空自 森林火災オーストラリアへ輸送機C-130H派遣は「震災の恩返し」 深まる日豪関係 読み込み中... オーストラリア大陸の南東端、メルボルン市から東に広がるビクトリア州ギップスランド地域にて、補給任務にあたるニュージーランド軍のNH90ヘリコプターより2020年1月14日に撮影されたもの(画像:オーストラリア国防省)。 リッチモンド空軍基地に到着し、オーストラリア空軍のクルーの誘導を受ける航空自衛隊のC-130H(画像:オーストラリア国防省)。 C-130Hを前にメディアのインタビューを受ける航空自衛隊の太田将史1等空佐(画像:オーストラリア国防省)。 東日本大震災の救援に3機が投入された、オーストラリア空軍のC-17A(画像:オーストラリア国防省)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 「欧州の戦車大国」さらに“新型戦車”を開発へ? 進まない「国際開発のスゴい戦車」までの“中継ぎ”、その姿とは? 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ “欧州最大の空母”正式に建造が決定! どの程度の大きさ!? 就役までの期間はどの程度か? 「サンタは領空侵犯しても撃墜されません」→される可能性が出てきた!? 自衛隊の武器使用「新基準」で“サンタ危うし”なワケ この画像の記事を読む