「ガンダム」まで何マイル? 防衛装備庁が「パワードスーツ」を開発する理由と現状 読み込み中... 「防衛装備庁技術シンポジウム」を視察した河野防衛大臣にも披露された高機動パワードスーツ。モデルはアメリカ軍兵士(2019年11月13日月刊PANZER編集部撮影)。 腰の左右と太もも左右に計4個のアクチュエーターが取り付けられている(2019年11月11日月刊PANZER編集部撮影)。 背面の全景、まだ試作品のためかケーブル類が多く露出している(2019年11月11日月刊PANZER編集部撮影)。 2019年11月、「防衛装備庁シンポジウム」にて披露された、「高機動パワードスーツ」試作機(2019年11月13日月刊PANZER編集部撮影)。 「高機動パワードスーツ」を装着した姿(2019年11月11日月刊PANZER編集部撮影)。 膝関節をアシストするアクチュエーター。靴にもセンサーからのケーブルが、ふくらはぎには板バネが付いている(2019年11月11日月刊PANZER編集部撮影)。 背中に薄型の制御部とバッテリーを抱える(2019年11月11日月刊PANZER編集部撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 ロシア軍が保有する“世界最大級のターボプロップ輸送機”が墜落 保有数わずか5機 墜落の原因は? 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 「ビートルの父」をスカウトした“もう一人の独裁者”! 大戦に翻弄されたポルシェ博士 ヒトラーを選んだ理由とは 護衛艦の船内生活は過酷!? スマホ封印・超絶収納・世代ギャップ… 乗員が語るリアル この画像の記事を読む