「長距離昼行高速バス」5選 日本最長は10時間超 「あえて昼に長距離移動」の魅力とは 読み込み中... 拡大画像 昼行高速バス運行距離1位から10位まで。約439kmの「浜田道エクスプレス」は13位(須田浩司作成)。 拡大画像 関西~中国・四国間のおもな長距離昼行高速バス。実車距離300km以上(須田浩司撮影)。 拡大画像 弘南バス「スカイ号」の車内。4列シート36人乗り(須田浩司撮影)。 拡大画像 弘南バス「スカイ号」の車窓(須田浩司撮影)。 拡大画像 ジェイアールバス関東「グラン昼特急」の車内。夜行「ドリーム号」での使用を想定して開発された「クレイドルシート」を搭載(須田浩司撮影)。 拡大画像 福井鉄道「昼特急福井号」使用車両。夜行便「ドリーム福井号」と共通運用(須田浩司撮影)。 拡大画像 名古屋新潟線の新潟交通担当便。(須田浩司撮影)。 拡大画像 「浜田道エクスプレス」の益田側では、写真のような景色が楽しめる(須田浩司撮影)。 拡大画像 西日本ジェイアールバスの東京~大阪線「青春昼特急号」。写真のスカニア製ダブルデッカーが使用される便もある(須田浩司撮影)。 拡大画像 弘南バス「スカイ号」。運行距離、所要時間ともに、昼行高速バスで日本最長(須田浩司撮影)。 拡大画像 JRバス関東の「グランドリーム」車両。昼行便「グラン昼特急」にも使用される(須田浩司撮影)。 拡大画像 京福バス「昼特急福井号」使用車両。側面の書は福井市出身の書家、吉川壽一さんによる(須田浩司撮影)。 拡大画像 山陰地方西部(江津・浜田・益田)と大阪を結ぶ中国ジェイアールバス「浜田道エクスプレス」(須田浩司撮影)。 拡大画像 名古屋新潟線の名鉄バス担当便では、夜行でも使われる3列シート「プレミアムワイド」搭載車が使用される。(須田浩司撮影)。 この画像の記事を読む