戦闘機につく「Fナンバー」 空自機でおなじみF-86とF-104のあいだにどんな飛行機が? 読み込み中... B-61「マタドール」無人爆撃機。1954年の写真。爆撃機(Bomber)を意味するBナンバーが与えられているが看板には「ミサイル」と書かれている。後MGM-1へ改名(画像:アメリカ空軍)。 世界初の実用超音速機、F-100「スーパーセイバー」。いわゆる「センチュリーシリーズ」の1機種目(画像:アメリカ空軍)。 F-99「ボマーク」無人戦闘機。事実上の地対空ミサイルであり特に戦闘機パイロットたちは戦闘機と呼ぶことを嫌ったとされる。のちCIM-10となる(画像:アメリカ空軍)。 F-89H「スコーピオン」。翼端のポッドに見えるのがF-98(AIM-4)「ファルコン」短射程空対空ミサイル(画像:アメリカ空軍)。 関連記事 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 「世界的ベストセラー軍用機」がまさかの進化! レトロ機にハイテク融合で生まれた「悪魔の兵器」とは? 空自のF-15に「茶色と山吹色の機体」が新登場! 独特のカラーリングが映像でお披露目 トランプ大統領が東京上空で「粋なライトアップ」にニッコリ! “印象的なショット”が注目集める 創作物の話のような現実! 新興企業が“驚愕の短時間”で「無人戦闘機」を開発!! 米空軍史上2例目の「F」の名を冠した機体 この画像の記事を読む