回答ありがとうございます。
業務に携わる人も間違えないようにしなくてはいけないのは大変ですね。
北福岡って、確かに普通の人は福岡県だと勘違いしてしまいそう…。

漢字が似ている場合だけでなく、読みが似ている場合もありますね…。
カツタとタツタ、う～ん、本当に聞き間違えてしまいそうです。

読みは違いますが、日立（ひたち）駅と日立木（にったき）駅も確かに似ていますね。

千川と仙川、これもまた微妙ですね。仙川を「せんかわ」と読み違える人も多そうです。

保谷と谷保、漢字の順番が違うだけのですが、ぱっと見で間違えてしまうかもしれません。
谷保が「やほ」だけに、保谷を「ほや」と読んでしまう人も多いらしいですね。

これもよく間違えてしまいそうです。ただ、駅が割と近いので、間違えてもそんなに大きな被害はなさそうですね。

漢字は違えど読みは同じ。間違えたら本当に大変ですね。
「かんだえき」と言われた場合、どっちの「かんだえき？」と聞き返したほうが賢明かもしれませんね。

普通の人は、草津温泉＝草津のイメージでしょうから、本当に間違えそうですね。
しかも、東海道本線・草津線の草津駅でなく、広島電鉄宮島線の草津駅に行ってしまったら、さらに悲惨なことに…。

「ケ」と「ヶ」の違いですね。東京都と埼玉県、間違ったら移動に1時間はかかってしまいます。「かすみがせきえき」の場合も、東京メトロ？　東武東上線？　と確認したほうがよさそうです。

訪日外国人観光客だと、確かに間違えてしまいますよね。
漢字は覚えるのは難しいですし、記号として見ているのかも？

鷺と鷲。難しい漢字は、読み間違えてしまいますよね。

確かに野田駅も離れていますが、1kmは離れていないので、間違っても何とかなるのかなぁと…。
ただ、阪神の野田駅のそばには、大阪メトロ千日前線の野田阪神駅とJR東西線の海老江駅、大阪環状線の野田駅のそばには大阪メトロ千日前線の玉川駅があったりと、なんだかややこしいです！

都電雑司ヶ谷駅と副都心線の雑司が谷駅も「ヶ」と「が」で厄介ですね。しかも、副都心線の雑司が谷駅に乗り換えができるのは、鬼子母神前駅ですし…。

名鉄とJRの春日井駅、場所が全然違いますね。間違ったら大変だ…。
味美駅も微妙に離れていますね。城北線は小田井駅と名鉄・地下鉄の上小田井駅とも離れているので、城北線を建設するときに、もう少し近くにできなかったものかと考えてしまいます。

「臼井」と「白井」は間違えてしまいますね。
京成電車の行先表示器が「うすい」と平仮名になっているので、なぜなんだろうと思いましたが、誤乗を防止する意味もあるのでしょうか。

しすい、うすい、しづ…、確かに似ていますね～。