国道464号線の整備順序について

こちらの質問は回答期限が過ぎました。

先月３日に、国道464号線の成田市内一部区間が延伸開通しました。
(成田スカイアクセスとの並走区間です。)

とはいえ、まだまだ未整備区間は全体の半分以上は残ってます。鎌ヶ谷からの外環道方面はおろか、成田IＣにすら繋がっていません。
また、北総自動車学校以東は暫く対面でしょうし、千葉ニュータウン中央駅付近から西はバイパス(70km/h走行車線)の整備もされていません。小室駅近辺の渋滞も慢性化しています。

そこで、公式発表されている開通予定の日程は、ここでは全部棚上げして、皆さんなりに、次は何処を整備すべきか、それは何故か、ということを論じていただきたいのです。

どれが正解、ということは無いと思います。
逆にいえば、皆さんが独自に挙げるであろう論点は、恐らくはかなり的を得た内容になると確信しています。

自由で率直なご意見をお待ちしています。

因みに私は、次は対面区間における西行き車線を整備すべきではないか、と考えます。
あれだけ高規格な道路を整備しておいて、対面制約があるために交差点で渋滞というのも・・・。もったいないし、正直マヌケだと思いますので・・・(^_^;)

成田側の未開通区間があればその整備ですが、
何よりも何よりも、鎌ヶ谷市内の鉄道高架化が最優先と思います。成田方面から快走しても、あの踏切だらけの市街地でウンザリするほど詰まります。

いきなりズバリとコメントいただきました(笑)

いや、まさにまさに。
現在の新鎌ヶ谷駅近辺は渋滞がいとも簡単に発生するように“仕組まれている”という感があります。
新京成の高架事業についても、恐らくは何年も何年もかけるつもりなのではと懸念します。
(架線柱を見る限りは・・・)

北大路さんとほぼ同じですが、外環（R298）から鎌ヶ谷までの区間を走りやすくしてほしいです。
地元の生活道路の状態なので、ある程度スピードの出せるバイパスがほしいですね。

コメントありがとうございます。

区間的には、実は一番肝心な区間だったりしますね。
有料道路での整備がなされるとの話がありますが、ともかく開通させないと北千葉道路として機能しませんからね。

千葉ニュータウンもエリア内の道は教習所並みに走りやすいのですが、ニュータウンへアクセスする道がどれも狭かったり、慢性的に渋滞していたりで・・・。
空地の活用がイマイチなのもそこが原因のような気がします。

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