事故から15年 線路高架化に時間がかかる理由 東武線の「竹ノ塚」踏切除却まであと一歩 読み込み中... JR宇都宮線の東鷲宮駅付近にある高架線。保守基地の作業車両がここで折り返し、新幹線へと入るためにこのような構造になっている(2020年3月、乗りものニュース編集部撮影)。 工事が進む竹ノ塚駅付近の高架橋(画像:東武鉄道)。 拡大画像 拡大画像 高架化工事の様子。既存の地上線を通常通り運行させながら、その上で工事が進む。写真はイメージ(2018年11月、草町義和撮影)。 この画像の記事を読む