使い方を間違わなければ評価は変わった!? 駄作の烙印押された英「ビショップ」自走砲 読み込み中... 拡大画像 北アフリカで戦う「ビショップ」自走砲。ベースになった「ヴァレンタイン」歩兵戦車の車体をほとんど改造せずに流用したため、エンジンが戦闘室直後にあり、戦闘室の寸法もあまり大きく採れなかった(画像:帝国戦争博物館/IWM)。 拡大画像 「ビショップ」自走砲のベースとなった「ヴァレンタイン」歩兵戦車(柘植優介撮影)。 拡大画像 1943年7月、シチリア島の戦いに参加したイギリス陸軍の「ビショップ」自走砲(画像:帝国戦争博物館/IWM)。 拡大画像 1942年11月、北アフリカの戦いに参加中のイギリス陸軍の「ビショップ」自走砲(画像:帝国戦争博物館/IWM)。 拡大画像 ビショップ自走砲を開発する際に搭載された牽引式25ポンド砲(画像:帝国戦争博物館/IWM)。 拡大画像 カナダで開発生産された「セクストン」自走砲。「ビショップ」と同じ25ポンド砲を搭載しつつ、使い勝手や性能は格段に優れていた(画像:帝国戦争博物館/IWM)。 この画像の記事を読む 「戦前の戦車、動かしますよ!」旧日本軍『奇跡の現存車輌』特別公開 参加者募集中!