1秒でも早く鎮火せよ! 1万Lの水槽付き 戦車よりデカい「ストライカー」救難消防車 読み込み中... 「ストライカー」の運転席。キャビン中央に配置されている(2020年9月、柘植優介撮影)。 車体前部に備える2基のターレット(放水銃)から放水する「ストライカー」(2020年9月、柘植優介撮影)。 「ストライカー」の車体上部(2020年9月、柘植優介撮影)。 「ストライカー」の車体上部(2020年9月、柘植優介撮影)。 「ストライカー」の運転席。右側にある2基のスティック型コントローラーでターレット(放水銃)を操作する(2020年9月、柘植優介撮影)。 車体側面に備えたコンセント(2020年9月、柘植優介撮影)。 入間基地の滑走路わきに設けられた消防小隊の建物前に並ぶ大小の救難消防車。左手前が国産の破壊機救難消防車、通称A-MB-2と呼ばれるタイプで、右奥の「ストライカー」よりも小さい(2020年9月、柘植優介撮影)。 車庫で待機するセミトレーラ大型給水車。各種消防車に絶え間なく消火用の水を供給できるよう配備されている(2020年9月、柘植優介撮影)。 航空自衛隊入間基地に配備されている「ストライカー」。正式名称は大型破壊機救難消防車、通称A-MB-3という(2020年9月、柘植優介撮影)。 タイヤやボディなど車体下部を炎や熱から守るために装備する水噴霧装置を作動させたところ(2020年9月、柘植優介撮影)。 車体右側面のシャッターを開けたところ。中央に見える水色の筒には粉末消火薬剤が入っており、向かって右にある黒いホースで噴射する(2020年9月、柘植優介撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 「武装貧弱、だからイイ!」世界が新ジャンル軍艦「OPV」を求めるワケ 海自も「さくら型」取得でようやく追いついた? 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ ロシア軍が誇る「世界最速級の戦闘機」を撃破か 攻撃の様子をウクライナが公開 防空システムも標的に 小泉進次郎防衛相も臨席! 海自最新のステルス護衛艦「よしい」進水 史上初の艦名その由来は? この画像の記事を読む