連合軍と枢軸軍 両方と砲火を交えたフランス艦…? 戦艦「リシュリュー」の波乱万丈 読み込み中... 1942年10月に発行されたアメリカ海軍省情報局の艦艇情報の「リシュリュー」。特異なレイアウトと「PROTECTION」の項目でバイタルパート(重要防御区画。破壊されると致命的な部分)が小さいことが分かる(画像:アメリカ海軍)。 アメリカで修理、完工直前の1943年9月にアメリカ東海岸で撮影された「リシュリュー」(画像:アメリカ海軍)。 1940年7月25日に撮影されたダカールに在泊中の「リシュリュー」。二番主砲塔が後方を指向し、周囲に二重の防雷網が敷設されているのが分かる。(画像:アメリカ海軍)。 後部甲板の20mmエリコン対空機関砲の射撃訓練の様子(画像:帝国戦争博物館/IWM)。 ジャワ島スラバヤの日本軍を攻撃した「トランサム作戦」に参加し、翌日1944年5月18日に空母「サラトガ」から撮影された「リシュリュー」(画像:アメリカ海軍)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 ロシア“怪しい船”が哨戒機に「レーザー照射」なにが目的? 極めて危険な行為にイギリス国防省も猛抗議 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? 「敵機!? よし、レーザー発射!!」が近い将来現実に2027年から艦艇搭載型のレーザー兵器を配備 驚愕の性能とコスパ!? 空母化進む自衛艦「かが」にステルス戦闘機がズラリ! 艦橋目前で“ホバリング”する圧巻シーンも この画像の記事を読む