「命を大切にする特攻兵器」が一度も成功しなかったワケ アメリカ的無人誘導爆弾の顛末 読み込み中... ターボジェットエンジンを6発装備するB-47「ストラトジェット」戦略爆撃機を転用して造られたQB-47無人標的機(画像:アメリカ空軍)。 第2次世界大戦終結後の1946年、ニューメキシコ州上空を飛ぶQB-17無人機の編隊。武装がすべて撤去されている。BQ-7とQB-17は基本的に同じB-17流用のリモコン機(画像:アメリカ陸軍)。 1944年1月、BQ-7の訓練を行うアメリカ陸軍航空軍。地上に設置されているのが遠隔操縦装置(画像:アメリカ陸軍)。 BQ-8の原型となったアメリカ海軍のPB4Y-1哨戒爆撃機(画像:アメリカ海軍)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 ロシア軍が保有する“世界最大級のターボプロップ輸送機”が墜落 保有数わずか5機 墜落の原因は? 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 空自の巨大輸送機が「日本からメチャ遠い空港」に出現! 直行便がない西アフリカに寄港した理由とは 「ビートルの父」をスカウトした“もう一人の独裁者”! 大戦に翻弄されたポルシェ博士 ヒトラーを選んだ理由とは この画像の記事を読む