次期戦闘機開発 海外パートナー企業に関し歯切れが悪いのはなぜ? LM社はまだ「候補」 読み込み中... 開発中のF-35B。写真は2010年3月17日、初めての短距離離陸テストに臨んだ際のもの。F-35Bが運用開始される5年前(画像:ロッキード・マーチン)。 最強のステルス戦闘機との呼び声も高いアメリカ空軍のF-22「ラプター」。写真は最初期の配備の、デリバリーフライト時のもの(画像:アメリカ空軍)。 3Dプリンターで製造された「テンペスト」の風洞実験模型。コンピューター・シミュレーション含む新技術の導入は、現代の戦闘機開発のトレンド(画像:BAEシステムズ)。 韓国が開発したKF-X用のIRST(前方赤外線監視装置)の模型(竹内 修撮影)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 “自衛隊パジェロ”ウクライナで好評も「困ってます」「無理して使ってます」 露呈した装備品輸出の“欠けた視点” 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 オランダのF-16戦闘機「18機セットで176円で売ります!」ほぼタダ! 超激安の金額になった理由とは!? 「ガラガラなのに、なぜ…」地方の”赤字路線バス”が走り続けるワケ「もったいない」では済まない深刻な事情 この画像の記事を読む