都内からまた消えた「構内踏切」 生き残っている駅の特徴とは 感じるローカル線情緒 読み込み中... 拡大画像 京成金町線 柴又駅の京成金町行きホームには臨時改札口があるが、現在は閉鎖されているので、利用者は向かいホーム側にある改札口へ向かう(2021年1月、内田宗治撮影)。 拡大画像 東武亀戸線の亀戸水神駅。改札口を入ってすぐの構内踏切(2021年1月、内田宗治撮影)。 拡大画像 亀戸水神駅。写真左側に改札がある。右側の電車が近づくと、出発するまで構内踏切の遮断機は下りたまま(2021年1月、内田宗治撮影)。 拡大画像 西武多摩川線の新小金井駅。改札口は右側ホームに隣接。左側ホームに電車が停車すると、この構内踏切が7秒間だけ開く(2021年1月、内田宗治撮影)。 拡大画像 東武亀戸線の東あずま駅。左側が改札口で細い踏切が構内踏切。この電車が駅に到着すれば、遮断機が上がり電車に乗れる(2021年1月、内田宗治撮影)。 拡大画像 西武多摩川線の白糸台駅。電車が到着後すぐに遮断機が上がり、この電車に乗れる(2021年1月、内田宗治撮影)。 拡大画像 京成金町線の柴又駅。奥に写っている電車(京成金町行き)から降りて改札口に向かう乗客(2021年1月、内田宗治撮影)。 拡大画像 西武多摩湖線の一橋学園駅。手前側の国分寺行き電車が構内踏切を通り過ぎ、ホームに停車したところ。利用者はこの電車に乗ろうと急ぎ足に(2021年1月、内田宗治撮影)。 この画像の記事を読む