来るか「軽戦車の時代」 戦車はどこでも走れるけれど どこでも走れるわけではない! 読み込み中... 拡大画像 最強戦車との評価も高いアメリカ陸軍のM1「エイブラムス」戦車だが、路面を踏み外して斜面で立往生している(画像:アメリカ陸軍)。 拡大画像 斜面に入り込み履帯が外れてしまったM1「エイブラムス」戦車。70tもの車体はこうなると自力ではどうにもならない。専門の回収車待ちになる(画像:アメリカ陸軍)。 拡大画像 M1の巨体もレッカーできるパワーを持つM88A2「ハーキュリーズ」回収車(画像:アメリカ海兵隊)。 拡大画像 中央電視台で放映された15式軽戦車の主砲自動装填装置。 拡大画像 15式軽戦車の野外整備の様子。パワーパックなど多くのコンポーネントがユニット化され、整備性が高いのも特徴である。 拡大画像 LCACから上陸する16式MCV(2018年7月7日、月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 チベット高原で訓練を行う中国陸軍の15式軽戦車。標高4000m以上の高地でも運用できるという特異性能を持っている。 拡大画像 アメリカ陸軍の使いやすい戦車を目指して(?)公開された、ゼネラルダイナミクス社(GDLS)で開発中のMPFのプロトタイプ(画像:GDLS)。 拡大画像 MPFのプロトタイプ。人と比べてもかなりコンパクト(画像:GDLS)。 拡大画像 MPFの側面装甲。必要に応じてボルトなどで追加装甲が装着できる構造(画像:GDLS)。 拡大画像 海上自衛隊のエアクッション型揚陸艇(LCAC)から上陸する16式MCV(2018年7月7日、月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 15式軽戦車内の車長用コンソール。内外の情報を一括して表示することができる。 この画像の記事を読む