フランス軍 新型装甲車「サーバル」2000両強を2032年までに導入 読み込み中... 1970年代半ばに開発し、50年近くにわたり現役で使用されているVAB装輪装甲車。約5000両生産され、そのうち約4000両がフランス軍に配備された。 新型の「サーバル」装輪装甲車。車体上部の銃塔は車内から操作するリモコン式(画像:フランス陸軍)。 フランス軍事省が調達を開始した「サーバル」装輪装甲車(画像:フランス陸軍)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 韓国の最新鋭「K2戦車」南米で大量契約を獲得! その先に控える“さらなる大型案件”とは 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 「韓国生まれ、オーストラリア育ち」の豪軍新型自走砲、オーストラリア国内で初実射! 迫力の“発射の瞬間”捉えた写真が公開 中国のネット工作は戦闘機輸出市場でも暗躍? 被害を受けたフランスが激怒した巧妙なネガキャン方法とは この画像の記事を読む