たこ飯の「蓋」大ヒット 捨てるに捨てられない駅弁容器の超活用術 釜めしの釜の万能さ 読み込み中... 拡大画像 「ひっぱりだこ飯」容器は壺ニラ・もやし浅漬けなどの保管に適している。インスタントラーメンでもグレードアップした気分に。調理は筆者による(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 「ひっぱりだこの蓋」は容器上部にちょうどはまるようになっている(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 「峠の釜めし」容器で作った「タルトタタン」風ケーキ。調理は筆者による(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 「峠の釜めし」容器で作ったオニオングラタンスープ。調理は筆者による(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 「峠の釜めし」容器で作ったプリン。ひんやり感が長持ちする(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 「峠の釜めし」容器で焼いたカンパーニュ風チーズパン。調理は筆者による(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 「峠の釜めし」容器で炊いた鯛めし、赤飯、茶飯、白ご飯。調理は筆者による(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 有田駅「有田焼カレー弁当」の容器で作ったグラタン。調理は筆者による(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 岡山駅弁「桃太郎祭り寿司」の容器に盛り付けた「シウマイ弁当」の再現。調理は筆者による(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 厚岸駅弁「かきめし」風のものを自作。調理は筆者による(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 様々な駅弁容器の活用。左上が「ひっぱりだこ飯」の容器と蓋。調理は筆者による(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 「峠の釜めし」の釜を複数回、火にかけると、底の薄い部分から壊れやすくなっていく。左から2回、5回、9回加熱したもの(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 特急列車ヘッドマーク弁当の容器で再現した、折尾駅の「かしわめし」風弁当。調理は筆者による(宮武和多哉撮影)。 この画像の記事を読む