3.11大津波を国民に伝えた陸自ヘリ「映像伝達装置」災害現場へすぐさま急行 その役割 読み込み中... 拡大画像 ヘリコプターの機内からカメラを自由自在に動かすためのコントローラー(柘植優介撮影)。 拡大画像 カメラのレンズ部分(柘植優介撮影)。 拡大画像 上空を飛ぶヘリコプターから送られてきた映像データを受信し、関係各所に送るための「移動受信装置」。上部の4本のアンテナ部分は常に中継装置を備えた機体を指向するように動く(柘植優介撮影)。 拡大画像 ヘリコプター映像伝送装置を搭載したUH-1Jヘリコプター。緑の矢印で指したものが機上撮影装置のカメラ、赤い円で囲ったものが撮影データの送信部(柘植優介撮影)。 拡大画像 ヘリコプター映像伝送装置を搭載したUH-1Jヘリコプター。機内には操縦士のほかに、現場の様子を実況するナレーター、カメラを操作するカメラマン、各種の調整を担う組長が乗り込む(柘植優介撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 「対地攻撃のエキスパート」支えた試験部隊が活動終了へ…いよいよ退役が現実味を帯びてきたベテラン機体 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 空自最大の輸送機が「余裕で入る」新格納庫ついに完成! 巨大な機体が小さく見えるほど!? 中国軍の“巨大ステルス無人機”飛行する鮮明な姿が公開される! その性能とは? この画像の記事を読む