「ムーミン」「クマイチ」に「パイパイ」? 鉄道ファンが好んで使う愛称の数々 読み込み中... 拡大画像 「セントーク」こと「スーパーエクスプレスレインボー」塗装のEF65形1019号機がけん引する回送列車(伊藤真悟撮影)。 拡大画像 EF65形1019号機とともに車体に「EF65」の文字を配した「ゲッパ」こと1118号機(2010年10月9日、伊藤真悟撮影)。 拡大画像 「北斗星色」時代のEF81形81号機。愛称は「パーイチパーイチ」→「パイパイ」と変化している(2010年10月9日、伊藤真悟撮影)。 拡大画像 前照灯と後部標識灯を収めた形状が「フリーザ」の目にそっくりな485系5500番台「彩(いろどり)」(2012年9月30日、伊藤真悟撮影)。 拡大画像 C56形蒸気機関車は「シゴロク」とともに小海線でも使われたことから「高原のポニー」とも呼ばれる(2004年10月17日、伊藤真悟撮影)。 拡大画像 私鉄では名鉄3400系がその形態と塗装から「いもむし」と呼ばれた(1996年4月7日、伊藤真悟撮影)。 拡大画像 東京メトロ有楽町線・副都心線用の7000系電車は「東京メトロ」と「ナナセン」を掛け合わせて「メトナナ」と呼ばれている(2016年11月8日、伊藤真悟撮影)。 拡大画像 「ムーミン」とも呼ばれるEF55形電気機関車がけん引する快速「上越トロッコ」(1995年8月、伊藤真悟撮影)。 拡大画像 DD51形ディーゼル機関車の次に「デーテン」ことDE10形ディーゼル機関車を連結した山田線お召列車の訓練運転(回送)(1997年9月25日、伊藤真悟撮影)。 拡大画像 上越線の快速「SLぐんま みなかみ」などに使用されるD51形498号機(伊藤真悟撮影)。 拡大画像 東武鉄道に譲渡されたDE10形1109号機をけん引するEF200形901号機(2020年4月4日、伊藤真悟撮影)。 拡大画像 ベルギー国王夫妻の来日に伴い両毛線で運転されたEF58形61号機けん引のお召列車(1996年10月24日、伊藤真悟撮影)。 拡大画像 快速「ELあきた」をけん引するED75形777号機(画像:photolibrary)。 拡大画像 京葉線全線開業のヘッドマークを付けた205系電車の快速「マリンドーム」東京行き(1990年3月10日、伊藤真悟撮影)。 寝台特急「カシオペア」をけん引するEF510形509号機。現在は車体の「流星」マークを外しJR貨物に転じて貨物列車をけん引している(2012年9月、恵 知仁撮影)。 この画像の記事を読む