鉄道ファンは「58」がお好き? 妙に気になる二ケタ数字 なぜ選ぶ? 読み込み中... 拡大画像 14系客車(座席車)で上野~秋田間で運転された臨時特急「つばさ51号」(伊藤真悟撮影)。 拡大画像 前面窓上にツララ切りを装備する現役時代のEF58形電気機関車89号機。「58」「89」の数字から同機を連想する人も多い(伊藤真悟撮影)。 拡大画像 東京メトロ丸ノ内線で使われる02系(2018年8月、草町義和撮影)。 拡大画像 JR東日本から譲受し、東武鉄道が所有するDE10形ディーゼル機関車(2020年7月31日、伊藤真悟撮影)。 寝台特急「カシオペア」の運行終了後、「カシオペア紀行」などに使用されるE26系客車(2007年8月、恵 知仁撮影)。 拡大画像 八高線で使用されたキハ38形ディーゼルカー(伊藤真悟撮影)。 拡大画像 6ドアのサハ204形2両を組み込んだ試運転で山手貨物線の恵比寿駅に停車する205系電車。先頭車はクハ205-42とクハ204-42(伊藤真悟撮影)。 拡大画像 EF55形1号機がけん引する臨時列車「999号」。同機は現在、鉄道博物館で保存されている(伊藤真悟撮影)。 拡大画像 JR東日本、JR西日本、JR貨物に在籍するEF65形1000番台(2020年3月19日、伊藤真悟撮影)。 拡大画像 中央本線を行くEF64形77号機けん引のお召列車(1986年10月11日、伊藤真悟撮影)。 拡大画像 お召列車けん引時の仕様に戻されたEF81形81号機。側面の銀帯が特徴(画像:写真AC)。 拡大画像 大井川鐵道のED90形電気機関車(2005年11月5日、伊藤真悟撮影)。 この画像の記事を読む