総火演2021に初登場 自衛隊の新装備「汎用軽機動車」どう使う? 原型は国産の民間車 読み込み中... 川崎重工製MULE PRO-FXTの心臓部。排気量812ccの水冷3気筒4ストロークDOHCガソリン・エンジンを搭載する(画像:川崎重工)。 汎用軽機動車の原型である川崎重工製MULE PRO-FXT(画像:川崎重工)。 川崎重工製MULE PRO-FXT 2列シートで最大6人が乗車可能(画像:川崎重工)。 川崎重工製MULE PRO-FXT(画像:川崎重工)。 東富士演習場近傍の一般道を走る水陸機動団の汎用軽機動車。運転席が左側にある、いわゆる左ハンドル車(武若雅哉撮影)。 東富士演習場近傍の一般道を走る水陸機動団の汎用軽機動車。公道走行が可能なよう、ウインカーやバックミラーなどを増設している(武若雅哉撮影)。 東富士演習場近傍の一般道を走る水陸機動団の汎用軽機動車。サスペンションにはアンダーカバーを増設している(武若雅哉撮影)。 「令和3年度富士総合火力演習」で会場を走る汎用軽機動車(画像:陸上自衛隊)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 ロールス・ロイス「ドイツ軍向け新型戦車のエンジンを生産します」なぜイギリスの企業が重要な部分を担当? 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 警戒監視の空白なくせ! 絶海の孤島に配備される“巨大な筒”とは?「ミサイルじゃないからね」 防衛省、公式Xで1分動画投稿!“中国とピリピリしている時期”に新たな防衛能力を解説 SNS反応は? この画像の記事を読む