外房線の廃鉄橋に突如現れた「101系」 いったいなぜ? 読み込み中... 太東駅側から見た101系。看板には使用者は東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)安全対策部とある(1991年4月、伊藤真悟撮影)。 夷隅川の左岸から見た101系(1991年4月、伊藤真悟撮影)。 弱冷房車だったクモハ101-206で測定が行われた。台車には測定機器のようなものが見える(1991年4月、伊藤真悟撮影)。 長者町駅側から見た101系。こちらは雑草が生い茂り、近づくことは困難(1991年4月、伊藤真悟撮影)。 夷隅川の左岸(東側)から見た101系。いまにも動きそうな雰囲気(1991年4月、伊藤真悟撮影)。 4ヶ月後には太東駅側の先頭車付近に柵が設置され、前面を見ることができなくなった(1991年8月、伊藤真悟撮影)。 アパートのすぐ横にポツンと置かれた101系電車(赤矢印)。黄色い車体が目立っていた(1991年4月、伊藤真悟撮影)。 関連記事 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 西武「直通運転やります」構想に熱望の声多数!? “失われた直通”の復活望む声も 「乗り換えが負担」 京成線「普通列車しか停まらない小駅」が激変へ “駅前まるごと再開発”ついに着工! 交通広場も新設 明石家さんま 新幹線の「旧喫煙ルーム」が特に活用されていないことにいら立ち?「喫煙家は大変やねん」 京急の主力が1編成だけ「ナゾの改造」従来と何が違う? 「座席の向きが変わる電車だね」けど変えてない…? この画像の記事を読む