置き換え決まった相模線用205系電車 「500番台」になった理由とは? 違いはいろいろ 読み込み中... 拡大画像 DE11 1901+クモル145-2+クル144-2+オヤ31 13の編成で茅ケ崎~橋本間で運転された相模線入線試験の試運転列車。写真は許可を得て撮影したもの(1990年12月5日、伊藤真悟撮影)。 拡大画像 橋本駅に停車中の試運転列車。クモル145-2とクル144-2には架線を確認する照明装置が設置された。同車は6日後にも単独で集電・信号現示確認試験として相模線を走行している(1990年12月5日、伊藤真悟撮影)。 拡大画像 相模線での列車無線試験に使用するため東海道貨物線の茅ケ崎駅に到着した南武線の205系。終列車後に茅ケ崎~橋本間を1往復した(1990年12月13日、伊藤真悟撮影)。 拡大画像 東急車輛(現・総合車両製作所)で落成した205系500番台(4両編成2本)が試運転で横須賀線を走行する。行程は逗子→横須賀→品川→逗子で、逗子から品川へ回送(いったん入区)、品川→新宿→豊田へと回送された(1991年1月10日、伊藤真悟撮影)。 拡大画像 乗務員訓練に使用された南武線の205系が橋本駅に停車する。南武線の205系を使用した乗務員訓練は1991年1月7日から15日まで実施。1月16日から3月15日までは205系500番台を使用した(1991年1月13日、伊藤真悟撮影)。 拡大画像 相模線内を走る南武線205系を使用した乗務員訓練列車。茅ケ崎→橋本→厚木本屋→海老名→茅ケ崎の行程で運転された。厚木本屋はJR厚木駅ホームの北側に位置する(1991年1月13日、伊藤真悟撮影)。 拡大画像 厚木本屋~海老名間を走る南武線205系を使用した乗務員訓練列車(1991年1月13日、伊藤真悟撮影)。 拡大画像 海老名から茅ケ崎へと向かう南武線205系を使用した乗務員訓練列車(1991年1月13日、伊藤真悟撮影)。 拡大画像 相模線電化開業記念のヘッドマークを取り付けた205系500番台。ヘッドマークには「電化開業 祝 あなたの街の相模線」と書かれている(1991年3月16日、伊藤真悟撮影)。 拡大画像 電化開業記念のヘッドマークは一部の編成に取り付けられた。ヘッドマークは「相模線維新 おまたせ! 祝 電化開業 205参上」と書かれている(1991年3月16日、栗原昭宏撮影)。 拡大画像 武蔵野線205系投入に先立つ乗務員訓練として使用された豊田電車区所属時代の205系500番台(1991年9月23日、栗原昭宏撮影)。 拡大画像 武蔵野線205系投入に先立つ乗務員訓練として使用された205系500番台が西浦和駅に進入する(1991年9月23日、栗原昭宏撮影)。 拡大画像 武蔵野線北朝霞~西浦和間を行く205系500番台の乗務員訓練列車。訓練は1991年8月31日から9月30日まで東所沢~東浦和間で実施。9月2日には新秋津にも入線している(1991年9月23日、栗原昭宏撮影)。 拡大画像 武蔵野線西浦和~北朝霞間を行く205系500番台の乗務員訓練列車(1991年9月23日、栗原昭宏撮影)。 JR東日本大宮工場(現・大宮総合車両センター)を出場して山手貨物線を行く205系500番台(2002年5月29日、栗原昭宏撮影)。 拡大画像 団体臨時列車「ひまわり号」として青梅線の青梅駅まで入線した205系500番台が201系の「ホリデー快速おくたま号」と並ぶ(1991年10月27日、栗原昭宏撮影)。 拡大画像 相模線を走る205系電車(画像:写真AC)。 拡大画像 橋本駅に停車する205系500番台。先頭車の前面にJRマークはなく、側面のJRマークはグリーンとなっているのが特徴(画像:写真AC)。 この画像の記事を読む