熱海 土石流災害 1000人体制の救助活動をフォトレポート 雨によりなおも難航続く 読み込み中... 拡大画像 熱海市役所の近くを走る東京消防庁の重機(2021年7月3日、武若雅哉撮影)。 拡大画像 熱海市役所で行われた全関係機関の調整会議(2021年7月3日、武若雅哉撮影)。 拡大画像 早朝に集結地から被災地へ出発する第34普通科連隊の車両(2021年7月4日、武若雅哉撮影)。 拡大画像 被災地に到着した第34普通科連隊重迫撃砲中隊の隊員(2021年7月4日、武若雅哉撮影)。 拡大画像 胴長を着用し、捜索救助の準備に取り掛かる隊員(2021年7月4日、武若雅哉撮影)。 拡大画像 捜索のため土石流現場に向かう第34普通科連隊重迫撃砲中隊の隊員(2021年7月4日、武若雅哉撮影)。 拡大画像 泥濘地と化した谷底に足を進める第34普通科連隊重迫撃砲中隊の隊員(2021年7月4日、武若雅哉撮影)。 拡大画像 捜索救助の準備が整い、待機している第34普通科連隊重迫撃砲中隊の隊員(2021年7月4日、武若雅哉撮影)。 拡大画像 濁流に飲まれた被災地を偵察する隊員(2021年7月4日、武若雅哉撮影)。 拡大画像 新たな土石流が来ないか上流側を監視する隊員(2021年7月4日、武若雅哉撮影)。 拡大画像 入間基地(埼玉県)から派遣された航空自衛隊の車両(2021年7月4日、武若雅哉撮影)。 拡大画像 現場を視察する入間基地所属の航空自衛官たち(2021年7月4日、武若雅哉撮影)。 拡大画像 被災地周辺の民家を訪問し、中に取り残された人がいないか声を掛けて回る隊員(2021年7月4日、武若雅哉撮影)。 拡大画像 土砂で流された軒先から室内を覗き、要救助者がいないか確認する隊員(2021年7月4日、武若雅哉撮影)。 拡大画像 災害派遣に投入された偵察オート。無線機キャリアに「災害派遣」の文字が貼られている(2021年7月4日、武若雅哉撮影)。 拡大画像 土砂に流された家屋を調べる第34普通科連隊の隊員。奥には流された乗用車が見える(2021年7月4日、武若雅哉撮影)。 拡大画像 新たな土石流が発生しないか監視する第34普通科連隊第2中隊の隊員(2021年7月4日、武若雅哉撮影)。 拡大画像 航空自衛隊が準備していた衛星通信装置(2021年7月4日、武若雅哉撮影)。 拡大画像 警報を知らせるエリアメールを受信し、現場から退避する警察官と自衛官(2021年7月4日、武若雅哉撮影)。 拡大画像 警報を知らせるエリアメールを受信し、現場から退避する第34普通科連隊の隊員(2021年7月4日、武若雅哉撮影)。 拡大画像 海まで到達した土砂の合間を航行する海上保安庁の巡視船(2021年7月4日、武若雅哉撮影)。 拡大画像 捜索で使用する棒を担いで現場に向かう第34普通科連隊の隊員(2021年7月4日、武若雅哉撮影)。 拡大画像 土石流現場の北側で活動する消防隊員と第1戦車大隊の隊員(2021年7月4日、武若雅哉撮影)。 拡大画像 航空自衛隊入間基地から現場に到着した車両(2021年7月4日、武若雅哉撮影)。 拡大画像 被災地の北側に準備された東京消防庁即応対処部隊が保有するポラリス「レンジャー」(2021年7月4日、武若雅哉撮影)。 拡大画像 生存者を捜索する第1戦車大隊の隊員(2021年7月4日、武若雅哉撮影)。 拡大画像 庭先まで土砂が押し寄せた家屋を捜索する隊員(2021年7月4日、武若雅哉撮影)。 拡大画像 航空自衛隊入間基地に所属する警備犬も人命救助・捜索のため現場入りした(2021年7月4日、武若雅哉撮影)。 拡大画像 熱海市の土石流現場にて。上流を警戒する隊員(2021年7月4日、武若雅哉撮影)。 拡大画像 スマテレ(胸のGoPro)で映像を転送する隊員(2021年7月3日、武若雅哉撮影)。 拡大画像 土石流現場の偵察を行うファストフォースの高機動車(2021年7月3日、武若雅哉撮影)。 拡大画像 被災地から少し離れた位置で情報を集約する第1戦車大隊の隊員(2021年7月3日、武若雅哉撮影)。 テーマ特集「【ミリタリー】急げ、救え! 自衛隊「災害派遣」の現場にせまる!」へ この画像の記事を読む