むしろ「開かず化」懸念も 明暗ある踏切の自動化 流れを決定づけた手動踏切の事故 読み込み中... 拡大画像 鉄道の踏切で見られるような遮断機が設置されている、首都高1号羽田線上り 羽田入口(乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 竹ノ塚駅脇の踏切はかつて有人で、踏切警手の詰所があった。「開かずの踏切」として有名だったため、迂回路の案内板も設置されていた(2009年4月、小川裕夫撮影)。 拡大画像 踏切ゲート(オレンジ色)を設置した、警報機や遮断機がない第4種踏切。手で押し開けると、一定時間経過後に自動で閉まる(画像:JR西日本)。 東急世田谷線の若林踏切では、「列車が信号待ち」する(乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 踏切を通過する東海道新幹線のN700A電車。浜松工場へ至る途中に存在(恵 知仁撮影)。 拡大画像 伊予鉄の大手町駅付近にて。郊外電車の通過を待つ市内線の路面電車(乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 竹ノ塚駅南側にはかつて、踏切警手が操作する踏切があったが、2005年の事故を受け自動化された。代わりに、安全を見守る警備員が配置された(2009年4月、小川裕夫撮影)。 工事が進む竹ノ塚駅付近の高架橋(画像:東武鉄道)。 この画像の記事を読む